病気は生活の赤信号

今日の学びは、
「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」疾病信号
からの続きです。

その3
「生活(家庭や仕事)の暗影(不自然さ)が、自分の肉体に赤信号として表れているのである。そのあらわれ方が、又実に見事に、その心の不自然さをうつしているのである。
今日はここから、
それで、病気の根本(もと)である心の影暗影(かげ)(生活の無理なところ)を切り取ってしまって、朗らかなうるおいのある心になれば、肉体は、自然に、すぐに、直ってしまうものである。それで、病気は実は、困ったもの、人生の苦しみなのではなくて、有難い自然の注意、天の与えた赤信号であるから、喜んでうけて、間違いを正すべきである。
でないと、折角なった病気を、ただそれだけとして直しては惜しい、勿体ない。今や病気をこわがる、恐れる時代が過ぎた。よろこんで、これを利用する時代がきた。会友は皆これを体験して、明朗の世の中に生れ変っている。病気のお見舞いに「それは結構です」と言う時代がきた。」

ここまでで、以上になります。

明日は、総集編です。

今日の心がけ
『今や病気をこわがる、恐れる時代は過ぎた。
よろこんで、これを利用する時代がきた。』

今日のアウトプットは
「先手のあいさつ」です。

今日一日、
朗らかに、安らかに、
喜んで進んで働きます。

志・愛を持って
積極的に強気でいきまーす。

技術編はPC問題を別サイトでアップします。
https://sheetmatic2.com/


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