シーケンスとは

シーケンス制御の構図まで、お伝えしましたが

今回から、シーケンスについて、さらにやさしく

シーケンス制御とは、について原点の戻って考えてみました。

シーケンス制御とは、シーケンスを制御することです。

では、シーケンスとは?

について

考えてみます。

シーケンスとは

順序のことです。

順序に関することを

あらためて考えてみます。

相当、日常にあふれていることに気づきました。

たとえば、

今日は、あるサイトの説明で、

こんなシーンがありました。

「お問い合わせついて」

「24時間メール受け付けしていますが」

「お問合せ順に、順次対応しております。」

という案内文を入れていました。

2つの順が入っていましたね。

このように、順序、順番など、

日常にシーケンス言葉がたくさんあることに

気づきました。

検索してみると、以下に4つ出てきました。

1.物事には順序がある
2.順序立てて考える
3.順序よく並ぶ
4.順序が狂う

このように、シーケンス言葉、フレーズは

結構あるもんだなぁ!

と気づきました。

その他、身体の中で最も大切な呼吸も

シーケンスです。

息を吸う事と、息を吐く事は、交互に行われます。

吸って、吸って、吸ってと行うこともできますね。

吐いて、吐いて、吐いて、止めて!

こんな順序にすることもできますね。

これがシーケンス制御です。

シーケンスを科学していくことで

正しいシーケンス

強いシーケンス

勝てるシーケンス

このように、シーケンスを整えて

強いシーケンスを追求して行くことを

強い順序「強順」を考えるシーケンス制御として

興味関心を持って頂けるように努めて行きます。

シーケンス制御の構図3

前回は、シーケンス制御の構図2について
概念をお伝えしました。

だんだん分かり難くくなったかもしれませんね。

もう一度補足説明をしていきます。

今回は、
点と線 という関係で表現してみます。

全体をイメージすると、

接点は点の世界

数値データはライン、線の世界

です。

点と線の違いは、グラフ化と同様に視える化です。

大切なことは、全体が一瞬でイメージできるかということです。

接点だけでは全体像がイメージできませんね。

点の位置を自分の脳に憶えさせながら、

次の点を探していくことで

つながりを理解することになります。

これは、やはり厳しいですね。

 それに対して、

線の場合は、

人にやさしいグラフにする線分です。

数値から数値の移動なので、

線分としてイメージできます。

線分がつながると形状としてイメージできます。

さらに、自動運転のシーケンスでは、

視点と終点が同じところへ戻ることが重要です。

終点が始点に戻ることで、2周目以降の動作が

始まることになります。

つまり途中の経路もすぐにわかるので

全体像に対して

どのライン上にいるかが一瞬でわかります。

安心感と信頼感が圧倒的にアップしますね。

これが、このシーケンス制御法のキモとなる構図です。

これからも、このシステム構築法の

3種の神器

構成、構造、構図をお伝えしていきます。

これによって

どんな明るい未来が待っているかをお伝えしていきます。

シーケンス制御の構図2

シーケンス制御の構図とは

前回は、シーケンス制御の構図について
考え方を紹介しました。

機械の動きを制御するときに自己保持という機能が必要になります。
この自己保持は自分を保持(キープ)する回路として重要な構図となります。
この構図は、1bitの接点コイルのタイプと、1Wordのデータを使うタイプがあります。

という内容でした。

しかし、自己保持という考え方は、現代において馴染めませんね。
理由はメモリーを維持するのに電気が必要という時代ではなくなったからです。
これも科学者の発明で世界を変えたのです。

USBメモリーやCFカードなど、モバイルが当たり前になっているからです。

しかし、シーケンス制御では電磁リレーをモデルにしているので、
電気がないとオフして保持できないことになります。

考え方は、以下の2つでした。
① 1bitの接点コイルのタイプは、1点のon/offを憶える
② 1Wordのデータを使うタイプは、数値で0から±32768で憶える

この違いは構図として大きく変わります。
どちらを選ぶかは、その特性ですが使う場所で選択します。

自動運転するのが主な部分では、
圧倒的に数値タイプがわかり易くなります。

STEP1,2,3・・・としたい自動運転の動作は、
それに近い数値
10,20,30 —80,90.100
又は、
100,200,300 — 800,900,1000
という数値を使います。

慣れないときは、10,20,30くらいの数値を使ってシーケンスを進める考え方を、おすすめします。

実際の記述は、

数値を使うことで、圧倒的に見やすくなります。

|–||—-  という接点図の表現

に対して

|–[ = K10 D120]— 

という数値比較を使います。

保持する為のトリガは、

[MOVP k10 D120]

ですね。

接点保持に対する、データ保持の構図の始まりです。

今後は、これをベースにした情報を発信します。

これからのシーケンス制御によるシステム構築法として
紹介していきますので、是非、チェックをしてください。

P.S.
どんな課題が解決されるのか?
について、エレベータを使った事例を紹介していきます。