疾病を利用する時代がきた!

今日の学びは、
「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」
疾病信号
からのまとめです。

その4
疾病信号を学ぶなか、一人の優秀な青年俳優が無くなる事件が発生しました。
幸せを求めた結果の選択だったのだと思います。
心の存在の大きさに、改めて考えるべきコト、大きな出来事が発生してしまいました。
残念です。

1)心はどこにあるのでしょうか?
心には形がなく電池のようなもので、ちょうど電球(肉体)と電流(心)のようになっている。
心のようすで、容器の肉体が一々変っていくので「肉体は、心の象徴(あらわれ)」というより外はない。
心が電流で、肉体は電球:今はスマホでしょうか。
自分を十分に働かせるには、電流の元になる蓄電池が、電圧をもつことで、肉体(電球)に心(電流)が流れ、明るくする必要がある。
明るくするには、電圧を上げてポジティブになり、ネガティブな抵抗を小さくすることが考えられます。
ココは電機屋の思考が役立つとところです(笑)!
しっかり電流を流すためには、日常の充電が、もっとも重要です。

2)家庭や仕事の不自然さは、自分の肉体に赤信号として表れます。
肉体は、心の象徴(あらわれ)です。
最近は携帯の充電を気遣うようになりましたが、元気よくスマホを働かせるには、アプリの管理も重要です。
無駄なアプリも落として充電することをイメージすると、肉体と心の関係性を維持することの大切さが理解できます。

3)今や病気をこわがる、恐れる時代は過ぎた。
よろこんで、これを利用する時代がきた。
病気の元である心の影、生活の無理なところを切り取ってしまって、朗らかなうるおいのある心になれば、肉体は、自然に、すぐに、直ってしまうものである。
折角なった病気を、ただそれだけとして直しては惜しい、勿体ない。今や病気をこわがる、恐れる時代が過ぎた。よろこんで、これを利用する時代がきた。

病気は、天の与えた赤信号であるから、
喜んでうけて、間違いを正すべきである。

ということで、自分の身体を、電球やスマホと考えると、
赤信号がアラームです。

生活の赤信号として、無駄な機能を外してしっかり充電し、明るく元気になる自分を大切にメンテナンスしていきましょう。」

以上で、疾病信号はおわります。

今日の心がけ
『常に主体的に先をイメージして、志にワクワクして、自分の可能性を信じよう!』

今日のアウトプットは
「快い返事」です。

今日一日、
朗らかに、安らかに、
喜んで進んで働きます。

志・愛を持って
積極的に強気でいきまーす。

技術編は以下です。
https://sheetmatic2.com/


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