シーケンス制御3.0とは

何をもって、世界一わかりやすいっていうのか?

理由は1つ

分けるからです。

いくつかに分ける型を使います。

型を使うことで、初級者でもベテランでも

同じようにつくることができます。

型を使うことで、

速く、

確実に、

成果を出す

これがシーケンス制御3.0です。

人生はシーケンス

「人生はシーケンス」

人生には必ず良いことと,

悪いことが縄をよるように起こる。

しかし良いことは思い出であり、

悪いことは財産だ。

昨日は、

昼に、
厳しい事が起きたら

夕方には、
嬉しい事が起きた!

これもシーケンス制御の仕業か?

何でも順序に関わることが

気になるようになった。

真逆のシーケンス制御を分析

この機械は誰が動かしているんだろう?

真逆のシーケンス制御を分析していますが

まだ、答えはみつかっていません。

分かってきたことをお伝えします。

・世の中にシステムの考え方には2つあり、相反するもの

1.プル型

2.プッシュ型

今、遭遇しているラダーシーケンスは、1.プル型ですね。

これに対して、私が活動してきたのは、2.プッシュ型です。

どちらが良いとかではありませんが、

プル型は、メーラーのように受信を起動したら入ってくるというので

リクエスト・リプライ方式です。

機械においても、同様に信号が入ったら動きだすという考え方です。

だから、プロセスとかシナリオという前後関係は関係ないので、

追跡できるのは、信号が入ったということだけです。

対して、プッシュ型は能動的、主体性をもって動き出すので

動作へ持ち込んだ際に信号が入ってくるはずという処理になります。

プッシュ型かプル型か

あなたは、どちらでシステムをつくりますか?

によって方針が変わることが分かりました。

最近、

「〇〇の全体をつかんでいないから〇〇の本質がわからぬ」

ということを学びました。

〇〇とは抽象的なワードです。

機械、装置、システム、機能、コスト、価値などです。

もっと大きな世界で使う事例でまなびましたが、

自分たちに近い事ところで、具体的な問題として

機械のシステム構築の考え方の違いを

考える機会を得ました。

真逆のシーケンス制御

ある物件のシーケンス制御を調べています。

本当に難しいことになっていますね。

なぜ、なぜ、なぜ?

どうして、こんな難しいことになっちゃうの?

誰のため?

何のため?

こういう考え方もあるんだ!

流派なのでしょうか?

すごく脳力を使うんですね!

やさしさがないってこと?

真逆のシーケンス制御の思想を学びました。

ありがたい話です。

何がしたいのだろう?

機械が主体で制御するのか?

これって制御?

それに対して、

制御が主体で機械を動かす

人が主役で制御する。

対立する考え方を学べたことは、

本当によかった!

そういう世界を垣間みることができたことに、

感謝です。

そっちが99なら

こっちは1

強いシーケンス制御に変えたい人!

集まれ!

シーケンス制御の学校

「シーケンス制御の学校」を開設する宣言をしました。

理由は、日本の技術を大切にしたい、次の世代に伝えていきたい。

そのために「シーケンス制御3.0」を伝えて、

舞台に立つ人を支える裏方で働く人々にように、

FAを支えるエンジニアを幸せにすることを理念とします。

シーケンスとは順序です。

幸せにする順序、喜ばれる順序を

大切にしていきます。

順序にもレベルがあることが分かりました。

Lervelという3つのグループに分けてみました。

Level1:守らないといけない・・・習慣にする

物事には順序がある

Level2:守るべき、行動すべき

後先を間違えてはいけないよ

Lebel3:考えるべき、意識すること

凡人は、成金を目指してから本当の成功者に向え

共通することは、

人はアウトプットしなければ変わらない

すると順序の問題に気づき・発見が得られる。

シーケンス制御は縦型か横型か

シーケンス制御の問題は、その原理と表記がマッチしていないことですね。

電磁リレーをモデルにして

ソフトウェア化したのが発祥だから

しょうがないのか?

プログラムは、どうしても上から書くので

しょうがないのか?

しょうがない!

しょうない!

しょうがないをエンジニアが

吸収しているわけですね。

じゃあどうする?

って考えたのが、これです。

・・

・・

概念は横型にして設計しよう!

構想設計はモデルとして

コンセプトなので、

もっとも大切なんです。

さぁ

あなたなら

どうしますか?

そんなの関係ねぇ!

聞こえてきそうです。

ご意見を

お待ちしております。

シーケンスとは

シーケンス制御の構図まで、お伝えしましたが

今回から、シーケンスについて、さらにやさしく

シーケンス制御とは、について原点の戻って考えてみました。

シーケンス制御とは、シーケンスを制御することです。

では、シーケンスとは?

について

考えてみます。

シーケンスとは

順序のことです。

順序に関することを

あらためて考えてみます。

相当、日常にあふれていることに気づきました。

たとえば、

今日は、あるサイトの説明で、

こんなシーンがありました。

「お問い合わせついて」

「24時間メール受け付けしていますが」

「お問合せ順に、順次対応しております。」

という案内文を入れていました。

2つの順が入っていましたね。

このように、順序、順番など、

日常にシーケンス言葉がたくさんあることに

気づきました。

検索してみると、以下に4つ出てきました。

1.物事には順序がある
2.順序立てて考える
3.順序よく並ぶ
4.順序が狂う

このように、シーケンス言葉、フレーズは

結構あるもんだなぁ!

と気づきました。

その他、身体の中で最も大切な呼吸も

シーケンスです。

息を吸う事と、息を吐く事は、交互に行われます。

吸って、吸って、吸ってと行うこともできますね。

吐いて、吐いて、吐いて、止めて!

こんな順序にすることもできますね。

これがシーケンス制御です。

シーケンスを科学していくことで

正しいシーケンス

強いシーケンス

勝てるシーケンス

このように、シーケンスを整えて

強いシーケンスを追求して行くことを

強い順序「強順」を考えるシーケンス制御として

興味関心を持って頂けるように努めて行きます。

シーケンス制御の構図3

前回は、シーケンス制御の構図2について
概念をお伝えしました。

だんだん分かり難くくなったかもしれませんね。

もう一度補足説明をしていきます。

今回は、
点と線 という関係で表現してみます。

全体をイメージすると、

接点は点の世界

数値データはライン、線の世界

です。

点と線の違いは、グラフ化と同様に視える化です。

大切なことは、全体が一瞬でイメージできるかということです。

接点だけでは全体像がイメージできませんね。

点の位置を自分の脳に憶えさせながら、

次の点を探していくことで

つながりを理解することになります。

これは、やはり厳しいですね。

 それに対して、

線の場合は、

人にやさしいグラフにする線分です。

数値から数値の移動なので、

線分としてイメージできます。

線分がつながると形状としてイメージできます。

さらに、自動運転のシーケンスでは、

視点と終点が同じところへ戻ることが重要です。

終点が始点に戻ることで、2周目以降の動作が

始まることになります。

つまり途中の経路もすぐにわかるので

全体像に対して

どのライン上にいるかが一瞬でわかります。

安心感と信頼感が圧倒的にアップしますね。

これが、このシーケンス制御法のキモとなる構図です。

これからも、このシステム構築法の

3種の神器

構成、構造、構図をお伝えしていきます。

これによって

どんな明るい未来が待っているかをお伝えしていきます。

シーケンス制御の構図2

シーケンス制御の構図とは

前回は、シーケンス制御の構図について
考え方を紹介しました。

機械の動きを制御するときに自己保持という機能が必要になります。
この自己保持は自分を保持(キープ)する回路として重要な構図となります。
この構図は、1bitの接点コイルのタイプと、1Wordのデータを使うタイプがあります。

という内容でした。

しかし、自己保持という考え方は、現代において馴染めませんね。
理由はメモリーを維持するのに電気が必要という時代ではなくなったからです。
これも科学者の発明で世界を変えたのです。

USBメモリーやCFカードなど、モバイルが当たり前になっているからです。

しかし、シーケンス制御では電磁リレーをモデルにしているので、
電気がないとオフして保持できないことになります。

考え方は、以下の2つでした。
① 1bitの接点コイルのタイプは、1点のon/offを憶える
② 1Wordのデータを使うタイプは、数値で0から±32768で憶える

この違いは構図として大きく変わります。
どちらを選ぶかは、その特性ですが使う場所で選択します。

自動運転するのが主な部分では、
圧倒的に数値タイプがわかり易くなります。

STEP1,2,3・・・としたい自動運転の動作は、
それに近い数値
10,20,30 —80,90.100
又は、
100,200,300 — 800,900,1000
という数値を使います。

慣れないときは、10,20,30くらいの数値を使ってシーケンスを進める考え方を、おすすめします。

実際の記述は、

数値を使うことで、圧倒的に見やすくなります。

|–||—-  という接点図の表現

に対して

|–[ = K10 D120]— 

という数値比較を使います。

保持する為のトリガは、

[MOVP k10 D120]

ですね。

接点保持に対する、データ保持の構図の始まりです。

今後は、これをベースにした情報を発信します。

これからのシーケンス制御によるシステム構築法として
紹介していきますので、是非、チェックをしてください。

P.S.
どんな課題が解決されるのか?
について、エレベータを使った事例を紹介していきます。

シーケンス制御の構図とは

前回は、
構成から構造についてお伝えしました。
今回は、3つ目の「構図」についてお伝えしていきます。

その前に、構図という言葉にしているのは、
ラダープログラムは、グラフィック言語という特殊な言語だからです。
一般的な高級言語では、構文となるところですが、
IF命令のような、LD命令は「 –||–X01 」という図になるので、構図としています。

前回、5つの機能で分類した構造名を紹介しました。
1.操作釦、ランプ表示
2.モード選択、設定
3.自動運転シーケンス
4.アラームメッセージ
5.手動運転、動作出力

ここでは、三菱電機のシーケンサを基本としていますがシーケンサのことをPLCと呼びます。

PLCはインプットの変化に対してアウトプットが変わるようにプログラムします。
このプログラムは1本としてスキャンという周期で自動的に繰返して実行しますので、アウトプットが変化することになります。

インプットには、1bitのON/OFF信号と1wordの数値データがあります。

1bitのON/OFF信号とは、道路の交差点にある信号のようなものです。
信号が人を制御していますね。
工場の機械は、様々な信号を入力していますが、制御しているのはPLCです。
つまり人の代わりにPLCが運転しているイメージです。

この機械の動きを制御するときに自己保持という機能が必要になります。
この自己保持が自分で保持(メモリー)する回路として重要な構図となります。

この構図は、1bitの接点コイルのタイプと、1Wordのデータを使うタイプがあります。

この構図のタイプについては、次回、紹介していきます。