テストと誕生日

市場に向けて、FAテストを考えてきました。

市場投入か市場出荷か?
それよりも、市場に出たことを誕生として
考えてみるとワクワクします。

世に出た!
世に投入!
よりも、
「 世に誕生!」
とすると、
誕生したことに感謝!
できますね。

誕生日とは、
本人が
両親へ感謝する日
育ててくれた方々へ
感謝をする日
です。

さまざまな開発の流れを経て
市場に出たことは「誕生」です。
その日が「誕生日」になるということです。

喜ばれる製品として使われているか?
について、誕生日に確認することも
感謝の方法です。

テスト不足と感じることがあれば、
テストの充実、テスト工程を
見直していきたいものです。

V字モデルという開発工程とテスト工程を
誕生するまでの流れについて
イメージするモデルがあります。

誕生するイメージを改めて学んでいこうと思います。

テストの市場とは

FA テストの必要性は、
「 ソフトウェアテストの主な役割は、ソフトウェアを搭載した製品や
サービスを市場に出す前に、欠陥がないかテストすることです。」としました。

それでは、市場とは何か?

FAテストを必要とする市場については、
どんな製品やサービスも、出荷してお客様に引き渡したコトを、
「市場に出す」とします。
一品一様の製品でも、対価を頂くことは「市場」に出すとします。

欠陥のない製品として市場に出すために、
お客様で喜んで使って頂くために、
ソフトウェアをテストすることがテストの必要性となります。

今こそ、
すべての製品やサービスを提供することは、
「欠陥がない」ことを確認することで、
「市場」に出すとするしくみに転換したいものです。

ソフトウェアの欠陥とは

今日は、ユーザーの要求を満たす品質のよいソフトウェアを作るために、「欠陥とは何か」
について、紹介します。

ソフトウェアが誤動作を起こすことを「ソフトウェアに欠陥がある」
といいますが。一口に誤動作といってもその原因はさまざまです。
ハードウェアに原因があることもあれば、操作内容に原因があることも
あります。
ここでは「誤動作の原因がソフトウェアにあることが特定されたもの」
を欠陥と定義しています。
また、原因が特定される前の欠陥と思われる現象のことを「不具合」
と呼び、区別しています。

ソフトウェアテストの主な役割は、ソフトウェアを搭載した製品や
サービスを市場に出す前に、欠陥がないかテストすることです。

となっていますので、
大事なポイントは3つです。
欠陥がソフトウェアにある
1.誤動作の原因がソフトウェアにあるあることが特定されたと欠陥と定義
2.原因が特定される前を「不具合」と呼ぶ。
3.テストの主な役割は、市場に出す前に、欠陥がないかテストすること。
となるようです。

それでは、市場とは何か?
という疑問が湧きました。
ソフトウェアのトラブル事例を3つと
2つの横浜シーサイドラインの記事を紹介します。

日本航空のチェックインシステムダウン
https://xtech.nikkei.com/it/article/NEWS/20090603/331230/

東京工業品取引所は2009年11月30日に記者会見を開き、27日に発生した取引システム障害(関連記事1、関連記事2)の原因について、海外製業務パッケージソフトウエアのバグにあったと発表した
https://xtech.nikkei.com/it/article/NEWS/20091130/341298/

JR東の新幹線システム障害、原因は処理限度値のオーバー
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1101/18/news095.html

制御系の記事シーサイドラインの事故原因は「自動運転」ではない
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1906/20/news035.html

新交通システム「シーサイドライン」逆走事故、フェイルセーフ設計の軽視が原因か
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nmc/18/00016/00014/

テストの必要性

今週から、テストの必要性と題して
ソフトウェアテストとは、について書かれた、
「ソフトウェアテストの教科書」から学んでいきます。
目的は、ソフトウェアテストを、より確実かつ効率的に実施するためです。
ソフトウェアテストとは「ソフトウェアをテストすること」です。
ソフトウェアについては、今日では携帯電話や家電製品、自動車など
で常に関わり、このWEBアクセスもソフトウェアで関わっていますので
あえて定義する必要はないと考えますが、
ソフトウェアが誤動作すると、時間や金銭を失うといった不便な事態になってしまう。


「 ソフトウェアテストとは、欠陥を取り除いて、ユーザーの要求を満たす品質のよいソフトウェアを作ること」になります。

さらに、「欠陥とは何か」、「品質のよいソフトウェアとは何か」について疑問を持つことが大切です。

つまり、ユーザーの要求を満たす品質のよいソフトウェアを作るために、「欠陥とは何か」と「品質のよいソフトウェアとは何か」について 学び、実践していくことがテストの必要性になります。

テスティングの活用

今日の収穫は、「言葉の贈り物」です。
こんな言葉の贈り物でした。

*** 3月の言葉を贈ります***

今回のコロナ騒動で・・

生き方を代えない人・・

会社は・・

そうとう・・

マヌケです・・

************************

こんなプレゼントでした。

とても尊敬する方のメッセージで、
学ぶことが多い中の一文です。

どうでしょうか?
マヌケって・・

どんなモデルでしょうか?

マヌケとは、 を検索したところ・・

「萩本欽一 「マヌケ」と「バカ」は違うんです!」
萩本欽一著『マヌケのすすめ』 という欽ちゃんの本にたどり着きました。
マヌケは、いいね!ってことです。

そんなマヌケをイメージしたところ

その解決策に・・

テスティング!

生き方を代えるのも、テスティング!
毒味をするのも、テスティング!
インフルエンザ予防もテスティング!

未知の世界へ挑戦するときは、テスティング!

今回のコロナショックにもテスティングが使えないかなぁ!

しっかり捉えた結果、誰でもできるテスティング!
分析・検証が、絶好のチャンスです。

蓄積してきたコトを使う時が来た!
確信しています。

テストの効果

テスト効果は数々の実験によって証明されているそうです。

小テストをくり返すことで、学習効果が上がるそうです。

ワシントン大学の教授であるアンドリュー・ソーベルに対して行なったインタビューによると、 ある講義にてそれまで行なっていた3回の試験を9回の小テストに変えたことによって、学期末のレポートの成績がはるかに上昇しました。 という記事がありました。

学校で効果が上がったことを、以外と社会に出ると使えないことにしていますね。

QCDを上げるには、小さいテストを繰り返すことも、 効果がありそうです。

テストの準備

あるきっかけで、テストを受けるとは?」の逆の立場を考えることになった。
これも運命か?
と考えるとワクワクする。
テストを受ける立場にたって考えると、改めて分かってきた。
テストをする側に立場は、どうか?
そんな両方向からを考えた時、あることを思い出した。

心の矢印、今どっち?

心の矢印についての考えを思い出した。

テストをするとは?
どちらのこころの矢印だろうか!

テストをする側はもちろんですが、
テストを受ける側へのプレゼントを、

もっと シンプルなサイズにしたいものです。

3月11日、これからやるべきテスト設計

本日は、朝のブログ投稿ができませんでした。
やはり、3月11日、あの日から丸9年
それとは関係なく、事情が発生したのですが、
新しいことへの挑戦とは、こういった例外への対応力が必要という学びを得ました。

そんな中で得たことは、ソフトウェアテストでも事前に準備しておくことが寛容である。
1.運転起動前の対応:運転前の対応は準備回路が課題。
  対して、
 準備できている回路をリスト化することで、双方向の視点になる。

2.運転起動後の対応:異なる手順での動作検証が課題。
 対して、 
 うまく行く手順の明確化:
順調に起動できる手順を言語化することで、双方向の視点になる。

3.運転中の対応:模擬テスト運転においては外乱がないことが課題。
 対して、
外乱がないからこそ、安定性を可視化するタイムチャートのサンプリングが、双方向の視点になる。

うまく行かない時こそ、例外ばかりに目を向けないで、うまく行くケースを観察して
これからやるべきことを見つけていきたい。

今回の新型コロナウィルス問題では、どんな対立案、どんな否定論を発信しても
救われる先が見えてくるわけではない。
こんなときこそ、絶好のチャンス! 
 として、ネガティブをリスト化して、ひっくり返してみたい!
ポジティブ発想することが習慣になれることもチャンスです。
そんなときこそ、テスティングの出番だと気づきました。

ソフトウェアテストと後始末

SMTC:テストと後始末
ソフトウェアテストを問題解決の後始末とするのは、どうでしょか。
納入後にトラブルの連絡、テストの結果が残っていればなぁ!
テスト結果とトラブルの内容を照らして分析ができます。
解決したといっても、
A:「これで様子見とします」
B:「これにて一見、落着」
どちらが安心でしょうか?
テストの習慣によって問題意識も変わってくるようです。
なぜ、テストで漏れたのか、なぜ解決したのか、
テストの研究、検討、反省を重ねることは、大切な後始末になるようです。
「これにて、一件落着」と締めくくりたいものです。

テストの視点

テストの視点とは、

双方向の視点です。

制御プログラムの動作をテストするために、それを逆さにして機械側からの状況を見つめることがあります。

制御の方向からの視点と、機械の方向からの視点という双方向の見方を感じ取ることで、客観力が高まるようです。

自動運転をテストすることは、テストされる側の視点と、テストする側の視点で見ることができます。

人と人とのコミュニケーションでも、自分の意見や思いを的確に伝える発信力と、相手の思いを感じ取る受信力が双方向の力としてあります。

この違う方向の力を調和させ、感じ取ることで、新たな気づきや発見をすることができるのではないでしょうか?

テストをするとは、そんな客観的に見る力を養成してくれるようです。