謹んで新春のお慶びを申し上げます

ついに、2020年がはじまりました!

旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2020年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます

2020年は、機械設計の「検証」に重点をおいたサービスに取り組んでいきます

よろしくお願い申し上げます

《新春情報:第1弾》
“挨拶文では句読点を書かない事が慣習なの?”

基本的に挨拶文では句読点( 、 。 )は書かないそうです。
日本の古い慣習で、毛筆では句読点を入れなかったようですが、
失礼にあたる、子ども扱いしているという事のようです。
また、句読点には文章を「切る」という意味があり、
「縁が切れないよう」に句読点入れないという方もいらっしゃいます。

こんな風に、現代では、Google検索すると、すぐに様々な情報が入りますので
何が正解かではなく、検索して選択する時代です。

わたしが携わってきた産業機械システムでも、何かを探索している時代です。

今までの慣例、習慣を振り返り、「あたりまえ」になっていることから
見つめ直して、新しい時代の選択を提案できるようになりたいものです。

本日は、昨日2019年12月31日のNHK紅白歌合戦のビデオ見て気づきがありました。

すべては、段取りの検証から始まっているというコトです。
つまり、リハーサルです。
つまり、リハーサルの情報が、どんどん流れてくる時代です。
完璧であることを検証するのではなく、
NG情報も含めてコトが伝えらるてくるという時代です。

何がNGとしてあったかも、伝えることが新しい「検証」のカタチ!
完全であることよりも、感動を伝えることが大切なんですね。

菅田将暉さんが歌う、米津さんが楽曲提供した「まちがいさがし」
からも感じるものがありました。
歌詞の中のフレーズにこんな一節がありました。

「間違いか正解かだなんてどうでもよかった
瞬く間に落っこちた 淡い靄モヤの中で
君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ」

わたしの設計・検証サービスでも共感!学ぶべきところが、たくさんあります。

常にお客様を信じ、お客様のお客様はお客様を信じている!
そんな思いを旨に、信じ合える環境づくりを支援することが検証サービスです。
新しい検証システムを一緒に構築していきます。


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