夫婦は一対の反射鏡

今日も
「夫婦は一対の反射鏡」から、
その5です。

「すべてが、夫婦の心が一致しているかいないか、にかかっている。
これが、新しい倫理の一つの大きい特色(ちがい)である。
どうしたら完全な一致ができるであろうか。
夫が親愛の情にもえてやさしくすれば、妻は尊敬信頼して、世の中に夫より他はないと、ただ一途に夫にたよる。
この時夫は又、世に妻より外によき女性はないと、愛情をかたむける。
そして明朗愛和、常に春のようななごやかな家庭がつくられる。」

ということでした。
「明朗愛和」とは、第八条で詳しく学びますが、
「明朗は健康の父、愛和は幸福の母」
になります。
その始まりに、
「一人の明朗な心境(こころ)は、その人の肉体健康の元であり、家庭健康の中心であり、事業健康の根源(もと)である。
明朗の心、一日も一分も曇らしてはならぬのは、人の心である。」
とのことです。
ここに実践する原点があると学びました。

今日のアウトプットは
「快い返事」です。

今朝の学び宿題からは、
「恐怖はある・・が!
今何をやるげきかなのかに集中すると恐怖は少し消える」
ということで、
目の前のことに集中、
今、ここ自分に集中します。

今日一日、
朗らかに、安らかに、
喜んで進んで働きます。

志・愛を持って
積極的に強気でいきまーす。


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