時代を見据える

今朝の学びは、「和暦と西暦:時代を見据える」です。

元号が令和になってから一年が過ぎました。
この一年は、令和初が話題となり、記念することが多い一年になりました。

日本独自の元号の和暦は、飛鳥時代の「大化」から始まり、
「令和」に至るまでに、二百四十八を数えます。

最近は、和暦よりも西暦が多く使われますが、
今一度、和暦の歴史を振り返ってみたいものです。

今回のような、世界共通で歴史に残る出来事となった年、
過去の出来事にたどって、課題の解決や未来を拓くヒントを
探ってみたいものです。

今日のこころがけは、
「時代を見据える眼を培いましょう」

という学びでした。

今日の標語は、
「食べる物すべてわが命」
他の生き物の命が、自分の生命を支えている。
食卓に上がる一つひとつの糧を、謹んで頂戴したい。

今日の目標は、「ありがとうを100回以上言う」です。


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