ビジネスマナー

今朝の学びは、
「ビジネスマナー」です。

「ある新入社員さんが、先輩から言葉遣いや身だしなみについて注意を受けました。 その後、ビジネスマナーについて教えられました。
マナーは、ビジネスの場で信頼を得るために必要であること、企業のイメージにかかわるため、大切であることを説明されました。
マナーに欠けた行動は、職場の人たちに不快感を与えるだけではありません。
お客様からの信用をなくし、仕事を失いかねない状況ともなりうるのです。
第一印象から好感度を上げるように助言されたNさん。早々、マナーを心得、
磨きをかけて、社会人として相応しい話し方や立ち居振る舞いができるように取り組みました。
仕事をする上で、相手の心に寄り添い、相手が心地よく受け止めてくれる言動をすることは大切です。
年齢や経験、価値観などの異なる人たちとやり取りをし、共通の空間を共にするからこそ、マナーを守って心地よく過ごしたいものです。」
『マナーに磨きをかけましょう』
という学びでした。

今日の標語は、
『世に「ただ働き」はない』
たとえ金銭の報酬はなくとも、
与えられた役割を喜んで果たす。
そこに本当の生きがいや喜びがある。

今日の言葉相は、
「商売繁盛の言葉相」
商売はそんなに難しいものではない。
「難しいと思う人間」は・・
次の言葉を・・
無視をして商売をしているはずだ。
『誰を喜ばせる』
『何が喜ぶ・・』
『どうやって喜ばせる』

自分にもビジネスマナーが欠けているかなぁと思おう出来事がありました。
 与えられた役割を喜んで果たすとは、
そんなマナーや、身だしなみが必要ですね。
おしゃれと身だしなみは違います。
おしゃれは自分自身を満足させること。
身だしなみは、自分以外の人を満足させること。
大切なのは、身だしなみを指摘をしてくれる人がいることです。
本当に感謝です。

今日の目標は、「快い返事」です。

今日一日、
朗らかに、安らかに、
喜んで進んで働きます。


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