月: 2020年7月

  • 病気は生活の赤信号

    今日の学びは、「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」疾病信号からの続きです。 その3「生活(家庭や仕事)の暗影(不自然さ)が、自分の肉体に赤信号として表れているのである。そのあらわれ方が、又実に見事に、その心の不自然さ […]

  • 疾病信号

    今日の学びは、「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」疾病信号からの学びです。 その2「心には形がなく、肉体にはあるが、この二つが全く一つになっていて、ちょうど電球(肉体)と電流(心)とのようになっている。電流が弱いと火 […]

  • 肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号

    今日の学びは、「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」疾病信号からの学びです。今日から4回に分けてお伝えしていきます。 その1「人は、骨と肉と血と皮と・・・から、出来ているが、これだけで生きているのではない。これは、たま […]

  • モノに埋もれた生活

    今朝の学びは、「物に埋もれた生活」です。 「古来、日本では、壊れた物などは、修理しながら長期間使用していました。特に江戸時代では、様々な修繕屋が活躍していたそうです。鍋や釜に空いた穴を修理する「鋳掛屋」などです。他にも、 […]

  • イメージの活用

    今日の学び「イメージの活用」についてです。 「イメージは具現化するといわれます。イメージにはどのような力が秘められているのでしょうか。「梅干しをイメージしてください」と言われると、口の中に唾液が出てくるのではないでしょう […]

  • 子女名優

    今日の学び「子女名優」からの学び「その4:振り返り」です。 「子供は親そのままである。顔形から、身ぶりから、言語(もの)の言いぶりから、くせに至るまで・・・。どんな上手な彫刻家も、これほどうまくに通った肖像を制作すること […]

  • 子は親の心を実演する名優である

    今日の学びは「子女名優」からの学び「その3」です。3回に分けてお伝えしています。 その3「風がたてば、さわさわと音をたてて騒いでいた竹林が、風の止んだそのしゅん間、すっかり静まってしまうように。 子供自身に、あらわれた病 […]

  • 子は親の心を実演する名優である

    今日の学びは「子女名優」からの学びです。3回に分けてお伝えしています。 その2「大きくなるにつれて、両親がその年頃にした通りの事を繰り返す。又今している事を行い、心に思っている事でさえ、そのまま親の身代わりに実演する。 […]

  • 子は親の心を実演する名優である

    「子女名優」からの学びです。3回に分けてお伝えしていきます。 その1「子供は親そのままである。顔形から、身ぶりから、言語(もの)の言いぶりから、くせに至るまで・・・。どんな上手な彫刻家も、これほどうまく似通った肖像を制作 […]

  • ありがとう

    今日の学びは「夫婦は一対の反射鏡」からの学びです。 今朝のセミナーは、「夫婦は一対の反射鏡」からでした。 その中での得た学びは、「ありがとうを言う」でした。 ちょっと手伝うだけのことから始まった実践がありがとうにつながり […]