今日の学びは、
明朗は健康の父、愛和は幸福に母
「明朗愛和」
について、3話で学んでいきます。
今日は、その1
「一人の明朗な心境(こころ)は、その人の肉体健康の元であり、家庭健康の中心であり、事業健康の根源(もと)である。うち沈んだ、くらい、よわよわしい心の持主は、きっと体が弱い。病弱の人が一人でもあると、その家庭は梅雨時のようにじめじめする。そうした家に住む人は心がにぶる。張りをなくし、気おくれする。決断力がにぶる。何をしてもうまく行かないのが当然である。
明朗の心、一日も一分も曇らしてはならぬのは、人の心である。朝はほがらかに起き、昼はほがらかに働き、夜はほがらかに休む。昨日も明るく、今日も明るく、明日も明るい。
家の中も、工場の役所も、工場も役所も、電車も汽車も、朗らかに明るく、そして町が、国が、地上が、春のように朗らかに、秋のように明るく、健康に伸びる、実る、栄える。」
今日は、ここまで
今日の心がけ
『明朗の心、一日も一分も曇らしてはならぬ。』
今日のアウトプットは
「一歩一歩確実に」です。
今日は朝から、公的な工業研究所に行ってきました。
今週に、問い合せをして、さっそくアポが取れて訪問出来ました。
感染者急増で、来週からはNGになるかも!
と言われたので、
今日、訪問できたことはラッキーでした。
「メカトロ技術研修」という講座の内容でシーケンス制御の概要が聞けました。
全体像が理解できたことが収穫です。
さらに、机上の説明よりも、実際に手を動かす実習の方が学びになる。
ということでした。
これが「共感」というのでしょうか。
さらに、相手が笑顔になることの大切さを学びました。
今日一日、
朗らかに、安らかに、
喜んで進んで働きます。
+
志・愛を持って
積極的に強気でいきまーす。
技術編は以下です。