今日から、こんなブログにしてみます。
基本は、シーケンス制御の学校
特殊なシステム構築法を公開
DXの時代における、価値を共創する
シーケンス制御フォーミュラー
フォーミュラーとは、型です。
自動車レースカーのF1,F2,F3のようなイメージです。
視える化 ⇒ ソリューション ⇒ トランスフォーメーション
工場では、IOT化と称して設備の状態を視える化しています。
しかし、
人口減における製造業のあり方へ向けてのつながりが
見えませんね。
さらに、シーケンス制御が核となっている設備が圧倒的に多いのに
IOT関係者は、シーケンス制御とは、一線を置いています。
価値を共創することを目的とした
DXをディスカッションしながら
業務改革と新価値創造への革新として
装置ベンダーのシーケンス制御の視点から
今、向かうべきDXの方向について情報発信していきます。