肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号

今日の学びは、
「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」疾病信号
からの学びです。
今日から4回に分けてお伝えしていきます。

その1
「人は、骨と肉と血と皮と・・・から、出来ているが、これだけで生きているのではない。
これは、たましい(魂)すなわち心があって、一人の人間として、生命(いのち)があるわけである。
しかし心(いのち)は、どこにあるのやら、昔の人はきもにあると思っていた。それで「きもだまが太い」とか「小さい」とかという。中国では、下腹にあると思っていたらしく、丹心とか丹田とか言う。
インド辺では、のどにあると思っていたらしい。西洋では心臓にあると思ったので、心をハードと言い、この頃、「心臓が強い」などと言う。又頭にあると考えられていて、「あの男は頭がわるい」などと言う。
しかし心が肉体のどこにあるのか、さっぱりわからぬ。いや、どこにでも行きわたって一ぱいになっている。そして、心には形がなく、肉体にはあるが、この二つが全く一つになっていて、ちょうど電球(肉体)と電流(心)とのようになっている。電流が弱いと火がホタルのようになり、強いとパッと明るくなる。人も恐れると青くなり、はらをたてると赤くなる。ひどく驚くと、腰がぬけたり、全身が動けなくなったりすることある。」

今日の心がけ
『心がどこにあるのか、考えてみよう』

今日のアウトプットは
「仲良く笑顔で話す」です。

今日一日、
朗らかに、安らかに、
喜んで進んで働きます。

志・愛を持って
積極的に強気でいきまーす。

技術編はPC問題を別サイトでアップします。
https://sheetmatic2.com/


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