赤信号

今朝の学びは、

病気は生活の赤信号:「疾病信号」です。
「時には、季節はずれの風邪をひいてしまうときがあります。
体調が悪ければ仕事にも支障が出てきます。
治療に努める一方で、病気との向き合い方はどうでしょうか。
ただ、嫌なもの、苦しいものとして捉えるか、
自分を見つめ直す機会として受け止めるかで、
その後の生活に違いが出てきます。

なぜ、風邪を引いたのか、そのきっかけとなる要因を
思い返してみましょう。
病気は生活の赤信号といいます。
体が不調を訴えている時は、
心や生活の不自然さを見直す良い機会です。
万全の体制で仕事に取り組めるよう、
生活環境を整え、心身の変化に気をつけてすごしましょう。」

「心と体の健康に留意しましょう」

という学びでした。

世の中は、緊急事態でますます大変なことになってきました。
こんな時こそ、病気になったときのことを考えてみると、
心あたりがあるものです。

機械のシステムづくりでも、考えるべきことがたくさんあります。

機械制御では、不調になると赤信号をアラーム発生させます。
最近は総称して、アラートとか、例外ともいいます。

アラーム発生のしくみを設計するのは、いつも設計の最後になりますが、
振りかえると、設計中でも常に意識しているものです。
特に制御系のエンジニアは、常に例外のことを考えることが習慣になります。

アラームが発生すると
直ちに自動でシステムを止めて修復を待ちます。

このとき大切なことは、
再スタートです。

なぜ、アラームが発生したのか、
その要因を思い返してみましょう。
ここにも、ヒントがあります。
ただ、履歴を表すだけでなく
保守を怠ったことなど、
見つけやすい情報を提供するシステムづくりに
取り組みたいものです。

万全の体制を整えたかを
わかりやすく情報提供することで
再スタートの安全確認を確実に行える
システムをつくりたいものです。

今日の目標は、「躊躇しない」です。