オリンピズム

今日の学びは
「オリンピズム」
です。

「本日は、オリンピックデーです。
近代オリンピックの父と呼ばれるピエール・ド・クーベルタンは、オリンピックのあるべき姿・目的はといえる「オリンピズム」について、『スポーツを通して、心身を向上させ、さらには文化・国籍など様々な差異を超え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって理解しあうことで、平和でより良い世界の実現に貢献する』と提唱しています。 
オリンピックは世界中の人々を感動させ、一つに結びつける力があります。
だからこそ競技では、自国だけでなく各国の選手を応援するのでしょう。
この精神は、企業においても同様のことがいえます。
利益を追求するだけでなく、お客様や地域に貢献するといった目的、働きが大切です。
日々の業務においても、仕事の目的を知りその本質に立ち返りましょう。
原点を忘れない働きを徹したいものです。」
今日の心がけ
「会社の原点に立ち返りましょう」
という学びでした。

なぜ、その仕事をするのか?
企業の原点を忘れない。
お客様に喜んで頂く製品やサービスを提供する
何かあったら、原点に戻る。
「原点復帰」という制御の考え方も、
こんなところで利用できることを学びました。

今日の目標は
「仲良く笑顔で話す」
です。

今日一日、
朗らかに、安らかに、
喜んで進んで働きます。

志・愛を持って
積極的に強気でいきます。


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